シリウス先生の談話

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zoom RSS 中国旅行(?)記 2015年11月3日(4日目)

<<   作成日時 : 2015/11/08 16:57   >>

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   →3日目からの続き(http://behavior-analysis.at.webry.info/201511/article_3.html


■2015年11月3日 【4日目】

4日目の冒頭から「3日目の振返り」で申し訳ないのですが・・・
(こうして記事を書いていると、ドンドン記憶がよみがえってくるのです)

3日目の朝飯は、たぶん今回の旅行(?)のなかでも、最もパワフルな体験をしたのだと思います。先の3日目の記事でレストランのグレードの話をしましたが、そこは「グレード1」(心臓が止まるレベル)でした。

まず雰囲気が全然違う。もう本当に地元のおっちゃんたちが集まって、軽く食っていくような場所で、日本でいえば駅の立ち食い蕎麦的なところです。当然、テーブルとか椅子はボロいですし、ハッキリ言って汚いです。日本なら絶対に食堂として成り立たないwww

料理自体は簡単な(というか大衆的なファーストフード的なものというべきか)もので、それなりに美味しかったのですが、雰囲気に圧倒されましたね。ただ、こういう現地住民とでしか体験できない場所のほうが「いいネタ」になるので、個人的には(そう思ってしまうことが不本意なのですが)よい体験だったと思います。

料理は言葉では表現しずらいのですが、一言でいうと「もち米生地の豚肉クレープ」とでもいえましょう。

鉄板にもち米の液体を敷き(薄くのばし)、その上に具材(僕は豚肉を注文)を載せて専用の蒸し器みたいなもので蒸します。その後、クレープほど上品ではなく「掻き寄せる感じ」でかたまりを作り以上終わり。食べたことない味なのでコメントもしずらいのですが、日本でいえば寒天やこんにゃく(もち米ですが、餅とは違う)に近い触感で、味は醤油みたいなものをかけるので、基本しょうゆの味がメインです。

「しょうゆの味しかしなかったよ、ごちそうさん!!」 という感じ。



前置きが長くなってスミマセン

本題の4日目について話をしましょう。


4日目は朝ゆっくりしていて、現地時間の11時ころ(日本との時差はちょうど1時間くらい)に家を出発し、

   ・こういうとこ(http://www.lhs123.com

に行きました(日本にはない漢字名称なので、こう書くしかありません ^^;)

これまたスケールの大きさにビックリさせられるのですが、見所がいくつかあり(広すぎてとても全部は回れません。一周するには一日がかりです。)その中でも最も有名なポイントだけ見てきました。


まず園内に入ると正面にすごい長い階段があり、それを登り切ったところに「色々な観音様」がいる建物があります。ここでお線香をあげるのですが、日本にある線香はポッキーのような線香ですが、中国ではデフォルトが料理に使う「さえばし」(菜箸)くらいの大きさです。ただ、あくまでも「デフォルト」なので、もっと大きいものもあります。想像できないと思いますが、野球のバットみたいな線香もあります。実際、ここで線香をあげている人は「そういう特大のもの」を使っている人が7〜8割いました。

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先にも述べたように、園内(?)全体がとっても広いので、まるでどこかのリゾート地に来たかのようです。実際、ここはそういう場所でもあり園内といってよいのかどうか分かりませんが、敷地内に泊まるところもあるのです。何度も繰り返してしまいますが、とにかくスケールがでかいのです!

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線香をあげるところとは別に、少し歩いたところに「特大の」観音様がいるところがあります。もちろん、ここでも線香をあげる場所があるので、我々も線香をたきました。ちなみに中国では「線香を3本もち、ひざまずいて3回おじぎをする」というのが習わしのようで、ひざまずく用の座布団のようなものが各所に用意されています。

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別のところに、この園内(?)で最古の観音様がおかれている場所があり、そこでおみくじをひきました。おみくじも日本のものとはちがって、丸い筒(木製の深いコップのようなもの)の中に細くて薄い棒(アイスの棒に近い形状)が何本も入っており、それをもってゆすります。ゆすっていくと、徐々にその細くて薄い棒が出てきて、筒の中から落っこちるのです(実はこれ、慣れないと難しくて棒がなかなか出てこなかったり複数本落ちてしまったりするのです)。なお、複数本落ちてしまったときはやり直しです。

下の写真は僕がそれをやっているところです(先ほど書いた「ひざまずく用の座布団」もありますでしょ)。

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こんなことを書くのもせこいのですが、クジを引くのに10元(日本円に換算する場合は、大体20倍すればよいので、10×20=200円くらいのものです)、引いたクジを「お坊さんのような人」に渡してコメントをもらうのにさらに10元必要となります。つまりトータルで400円くらいかかるということですね。

ただ、日本と違うのは、まるで露店の占い師に占ってもらうかのように、引いたクジに基づいてコメントをもらえるのです。お坊さんのような人に渡すと色々と話をしてくれます。


この後、いったん家に戻り釣りをしてから夕食を食べに行きました(ホンと基本食べてばっかりです・・・)。釣りをしたというのは、奥さんの家の敷地内に自分の家の池があり、そこで魚を養殖しているので、そこで釣りをしたということです。釣れる魚は「フナとかコイみたいなやつかな〜」と想像していたのですが、連れてビックリ!? 全く見たこともないような魚でした。

分かる人には分かるかもしれませんが・・・ 一言でいうと「ハクレンとナマズの混合種」のような魚でした。大きさ自体は25〜30センチくらいなのですが、何とも奇妙(もちろん我々の目線での話ですが)で顔周りはナマズに近いのですが、胴体がシュッとしているのです(ナマズのように全体が丸い感じではなく、胴体だけがハクレンっぽい)。

エサ釣りですが、ライズしているところを見るとフライやルアーでも釣れそうな印象を受けました。次回、行くときはルアーを持っていって、それで釣ってみようかと思います。


さてさて、釣りを終えて夕食を食べに行ったのですが、ここでも「知り合い」の人たちが集まっての食事でした(基本、必ず誰かしらを呼び集めて少なくとも10人くらいで食事をしていました)。ちなみにそこはグレード2の食堂です。

食事の話をする前に少し「きたない」話ですが、僕はその食堂に着いてからトイレに行きました。


すこし話がそれますが、美味しくないわけではないのですが、何分(なにぶん)、食べなれない食事が続いたせいかちょっとおなかの調子が悪かったのです。悪かったというのは、腹下しというより、むしろ「出ない」という意味で調子が悪かったのですが・・・(汗)

実は上述した観音様のところへ行く途中「漢方屋」に寄ったのです。ただこれも日本人が想像する漢方屋とは違うと思うのですが、少なくとも僕が想像していたのは「粉薬的なもの」を飲むのだと思っていたのです。しかし実際にはお湯に溶かしたもの(というか濃いお茶のようなものですね)がポットに用意されおり、それをコップに注がれて、それを飲むのです。

僕はおなかの調子が悪かったので、胃と腸を整えるようなやつを注文しました。

・・・が、飲んでみると  メチャクチャ苦い!!!!

ハッキリ言って気を失いそうになりました。なぜかって、量がハンパないからです。大きなコップ(中ジョッキくらいか?)にいっぱいに注がれたものを飲むのですが、限界のその先の限界を超えても半分飲めませんでした。冷たいのなら一気に飲み干すこともできたでしょうが、熱いので「少しずつ」しか飲めないため、口をつけるたびに「うごぉぉあぁ〜〜」となるのです。

で、その漢方のおかげなのか分かりませんが、夕食前にアレがしたくなってトイレへ行ったのです。その際にちょっとしたトラブルがあったのです。

用を足して流そうと思ったところ、水が出ないのです。アレッ?と思って何度が「流すボタン」を押し直してみたのですが、やはり水が出ない。しばらく辺りを見渡して、「あっ、ひょっとしてそういういこと?」と気づいたのです。

端のほうにバケツに水が汲まれており、そこに「しゃく」(水を救うための道具)が置いてあったのです。そう、これで流せということなのですね(^_^;)


話を元に戻しましょう。用を足して食事が始まってから、僕はすごい発見をしました。

それは、

   ・若い人は「こういう料理」があまり好きではない
   ・そして「こういう場」も好きではない

ということです(驚)

僕はずっと中国では「こういう料理」が普通なんだな、と思い込んでいたのですが、最近の若者はおそらくもっと別の、普段我々が食べているような洋食チックな食べ物を食べているのでしょう。だから、「こういう料理」をそれほど好きではないのです。

その時の風景を具体的に書いてみます。

まず円卓に座るのですが、ちょうどシニア(おじちゃん・おばちゃん)たちと我々若者とで半々にセパレートできるように座っていたのです。運ばれてくる料理は肉料理、魚料理、野菜料理なのですが、若者らの様子を見ていると「ずっと野菜料理にばかり手を付けている」のです。

あれは誰なのか(もう関係性がよくわかりません 汗)、とにかく、あるおっちゃんが僕ではない誰か(えっーと、あれは僕の奥さんの小さい頃の友達の夫婦?)に魚料理をすすめたりしているのですが、あまり浮かない顔をして、ちょっとだけつまんでいました(仕方なく、という感じで)。僕の奥さんのお兄さん夫婦も同様です。


また、食事中の会話もおっちゃん・おばちゃんらが話しているだけで、若者サイドに人らは誰も何も話さず「始終無言」でしたwww というか、もう僕の奥さんのお兄さんにいたってはスマホいじってましたwww

大人たちが話しているということもあったのでしょうが、ただ表情を見る限り楽しそうには見えませんでしたね。

たしかに冷静に考え直してみれば、日本でだって親同士が集まって話しているのを黙って聞いていても楽しくないですし、ハッキリ言ってそんな場にいること自体面倒です(苦笑)

逆に自分は話している人の顔を見て、(話は分からずとも)時折「うんうん」とうなずくようにしていましたが、真面目すぎたのかもとさえ思うようになりました・・・


ともあれ、この日も無事に終わり、2日目辺りでは「まだ残り3日も残っているのか」と気が遠くなりましたが、振り返るとあっという間でした。色々としんどい部分も多かったのですが、全体としては「いい経験ができた」といえるでしょう。

   →5日目(最終日)へ続く(http://behavior-analysis.at.webry.info/201511/article_5.html

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