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zoom RSS 友人の結婚式@中国(天津・結婚式編) 〜前編〜

<<   作成日時 : 2016/10/23 23:36   >>

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人生で3度目の中国旅行。

今回は友人の結婚式に参加するのが主目的でした。

友人というのは、私の会社でかつてインターンとして活躍してくれた超・天才。ちなみに彼は中国人で、お嫁さんの名前は張さん。お嫁さんも超天才なので、超・張と日本語だと発音は同じですね。

さてそんな話は置いておいて、今回の旅行は4泊5日の長丁場。

果たして無事に帰れるのだろうか・・・

さっそ1日目の様子から見ていきましょう!!




==========  ==========

■2016年10月15日(土) 〜1日目〜

先に言っておくと、この日は特に面白いことは何もありません。

朝早く自宅から羽田空港へと移動し、お昼頃に日本を発ちました。

中国の北京に到着したのがもう夕方の16時頃だったでしょうか。それからバスに乗って天津まで2時間半ほどかけて移動し、現地に到着した頃にはもう真っ暗。

その日は雨も降っており、バスの終着点は何かよく分からない場所で余計に不安がおそいました(←大げさw)。

着いて間もなく石くん(これが友人の名前)の友達が迎えに来てくれ、自動車でホテルまで送ってくれました。

ホテルに着くと、石くんと張さん(新郎新婦)が友人らと翌日の結婚式の作戦会議をしているようでした。我々はかるく挨拶だけ済ませて、その日はとっとと寝ました。




==========  ==========

■2016年10月16日(日) 〜2日目〜

この日は結婚式当日。中国(天津なので北の方)の文化に触れるつもりで読んでもらえると嬉しいです。日本とは全く違い、非常に面白い「儀式」があるのです。とはいっても、通常はその儀式を見ることはありません。「選ばれし戦士たちのみがその場に立ち会える」的なノリなのです(笑)

自分のwebサイトでもブログでも、顔写真は載せないポリシーですが今回に限り(面白くないので)ポリシーを曲げます!!

ざっと流れを書いておくと以下のような流れ↓


1.レンタルスペースみたいなところで男性陣の写真撮影
2.新婦の待つ砦へむけて移動
3.新婦をGETする(試練を乗り越える)
4.結婚式
5.披露宴


そう、多くの人たちは上記の4と5だけなのですが、実は結婚式を迎えるまでが、中国ならではの(はたから見ている立場では)最も面白味のあるシーンなのです。



超要約すると、新郎側には選ばれし戦士がいて、新婦側にも選ばれし戦士(こちらは姉妹団と言っていました)がいるのです。人によって違うそうですが、今回はそれぞれ4人ずつ戦士がいて、つまり新郎側、新婦側で5人のパーティを組んでいるイメージです。

新郎側しかウォッチしていないので、新郎側の実況になります。
(ブログ書いている時点でもはや実況ではありませんが、、、)

まずレンタルスペースみたいなところに集合するのですが、ここで新郎側は着替えをして、新婦を迎えに行くまでにかるく写真撮影をします。ここも要約すると以下のような感じでした。

・親子愛の確認
・金をばらまく
・男どもの気合い入れ
・ダンス

※あくまでも私個人の主観によるものです。


▼新郎は自分の両親とハグをして、愛情を確かめ合います。今まで「ありがとう」という気持ちの表れでしょうか。感動的なシーンです。
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▼中国では「赤」が縁起の良い色とされているので、赤の封筒(金封)にお金を入れます。まずこれをたくさん用意しなければなりません。これは撮影用に用意したものではなく、後で重要なアイテムとして使われることになります。
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▼日本でいう「円陣」というやつですね。これで新郎と4人の選ばれし戦士達が気合いを入れます。これから新婦をGETしに行くぜ!という意気込みが伝わってきました。
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▼さて、一方で新婦側は新婦と4人の姉妹団と共に砦で待ち構えています。外観はアップ写真しかないのですが、デカすぎて建物全体が撮れないのです・・・。
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▼姉妹団はこの中で待ち構えています(玄関前で写っているのは私。私の嫁さんの荷物を持っています。)。
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▼実は新婦側はまだ準備中とのことで、しばらく外で色々と新郎側の撮影をしていたのです。そこでダンスを踊ったり色々面白いことをしていました。
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▼7人の侍(5人だけど)
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▼仲間が加わったwww
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さてさて、ようやく新婦側の準備が終わって、いよいよ出陣です。

ある意味、本番(結婚式)よりも本番らしいのがこの儀式。中国では新郎が新婦をGETするまでに様々な困難を乗り越えなければ、嫁に迎え入れることができないのです。知力・体力・精神力が試される時です。



▼第一の試練: 天空にそびえ立つ城壁を超えよ! これは門前払いを受けたくらいで花嫁を諦めるような貧弱者には嫁はやれん、ということですね(一見するとただの泥棒ですが、そうじゃありません)。扉がなければ、乗り越えればいい。ただそれだけです。
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▼第二の試練: 恥力を克服し、男を見せろ! 花嫁はラスボスみたいなものなので、砦の一番最上階にいます。花嫁を守る(?)姉妹団が、要約すると「歌を歌って金をよこせ」と言ってきたので、それをしているところです(さすがに要約しすぎたかw)。手に持っているのはお金です。
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他にも試練はたくさんあるのですが、全て載せると終わらないので止めておきましょう(というよりも私都合で書くのがしんどくなってきました)。砦に入った後も、腕立て伏せをしたり、「愛している」を10ヶ国語で話せと言われたり、元素記号を唱えさせられたり、花嫁の靴を探させられたり、踊りと歌を・・・ とにかくたくさんの試練がありました。



▼最後のクライマックスのシーンだけ↓ (ずいぶん途中省略したけど)ついに花嫁登場です。部屋の雰囲気も花嫁の格好もさすがに中国らしいです。最後の試練は、花嫁に履かせる靴を探すこと、無事に見つけた新郎は新婦に靴を履かせてあげます。一番いい「キッスシーン」はさすがに公の場に公開するのは控えさせてください。
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やばい、結婚式に行くまでこんなにかかってしまった!!

このままではブログ書き終わるのも明日になってしまう。

ということで、ここからはさらに要約バージョンでどうぞ(苦笑)



▼披露宴会場へ入っていく新郎新婦。先ほどの花嫁GET大作戦を無事に終えた後、自動車で移動して披露宴会場で一旦、待機します。待機といっても式が始まる前に写真を撮ったり色々準備をするのですが、我々はその間休憩していました。新郎新婦は大変です(^_^;)
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▼披露宴会場の中、二階席の一部。
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▼以下は結婚式場とその付近の様子。
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いよいよ結婚式開始! (私の嫁はブーたれてましたが)二階のど真ん中に座り写真を撮りました。嫁さんがカメラマンしてくれる予定だったのですが、開始早々で泣き始めたので私がカメラマンになりました。自分の時はボロクソ泣いてしまったのですが、人の結婚式となるとワクワクするものです。



▼式場は洋式なので、日本の様子とあまり大差ありません。しかし内容は少し特徴があって、特に感動的なシーンは新郎が新婦へ、新婦が新郎へ、お互いの気持ちを伝えあうところです。それぞれ手紙を用意していて、それを読みあう感じなので結構登場シーンが長いというわけです。

・まずは新婦の登場、ではなくて。4人の戦士達と4人の姉妹団がペアで登場してきます。新婦はその後なのですね。
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・手紙を読み終えると指輪交換です。一番のクライマックスシーンは言うまでもなく「キッスシーン」なのですが、やはり公の場なのでそこは勘弁してください。指輪をはめるシーンと、新婦のベールをあげるシーンくらいはいいでしょう(^_^;)
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・面白いのは、このとき新郎側もブーケトスがあったこと。一般的には新婦が投げたものを女性がキャッチすると次に結婚できると言われていますが、新郎が投げたものを男性陣がキャッチするというのが特徴的でした。
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・今回の結婚式で印象的だったことがもう一つ。それは最後、退場前に新郎新婦が歌を歌うこと。結婚式自体もなかなかユニークな演出が多く、楽しめました(感動しました、というべきですね)。
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あっ、ちなみに日本では披露宴で色々な催し事をするので、ある意味で披露宴がメイン的な雰囲気があります。が、しかし!! 中国では披露宴は「お疲れさま会」に近い雰囲気で、(いい意味で)テキトーに食事して終わりになります。始まりも終わりも特になく、それぞれのペースで好きな時に(特に何も言わずに)帰るのです。これは衝撃的でしたwww 一応、新郎新婦は各テーブルを回るのですが、それだけっぽいです。だから写真もない・・・

食事の写真くらい撮っておけばよかったか?



時刻は23:37

さすがに明日は仕事なので今日はこんなもんにしておくか・・・



4泊5日の旅だったのですが、まだ最初の2日分だけしか書けませんでした。
とはいっても、旅の目的はあくまでも結婚式だったのでメインコンテンツは書き終えたことになります。

また今週末に残りの中国旅行記を書くことにしましょう。
結婚式を終えた後、ホテルで一泊し、その翌日は朝市で北京へ向かいました。
次回は北京の観光シーンをお伝えしますので、お楽しみに。
(このブログ、読者そんなにいないんですけどねwww)



最後に予告として一枚↓

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