シリウス先生の談話

アクセスカウンタ

zoom RSS 友人の結婚式@中国(天津・結婚式編) 〜後編〜

<<   作成日時 : 2016/10/29 20:49   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

前編はこちら↓

http://behavior-analysis.at.webry.info/201610/article_2.html



結婚式を終えて、その翌日は朝一で天津から北京へ移動しました。

高速鉄道(日本でいう新幹線)に乗って移動したのですが、相変わらず中国はチケットを買うのにもパスポートが必要で面倒です(^_^;) 中国国民は、これまた日本でいう「個人カード」のようなものを常に携帯していて、それがないとどこにも行けないのです。

天津からの移動中、窓の外がえらい曇っていて、、、 これがPM2.5か!?と驚くほど真っ白でした。しかし、その日は本当に曇っていて(というか霧が濃くって)PM2.5ではなかったそうです。本当かどうか、真実は分かりません。

まぁ、何にせよ無事に北京へ到着して、ここには2泊しました。泊まったホテルはこちら↓

▼Legendale Hotel Beijing
http://www.legendalehotel.com

5つ星ホテルらしいが、正直いって大したことないホテルでした(汗) たしかに外装・内装はすごいのですが、洗面台まわりがきれいでなかったり、カーペットの端がほつれていたり、細かいところに管理が行き届いていないという印象でした。正直、最近にできたビジネスホテルの方が機能面もアメニティも充実していると思います。

画像


画像


画像



北京に行った一日目は嫁の友人(というか先輩)に案内をしてもらって、北京観光をしました。

最初に「故宮」へ行ったのですが、月曜日は定休日で中に入れませんでした(爆笑)

ということで「頤和園」へ行きました。
(実は翌日に故宮へ再チャレンジしたのでした)

▼頤和園(SUMMER PALACE)
http://www.summerpalace-china.com

ここは超要約していってしまうと、昔のお偉いさんが夏の時にだけ遊びに行く避暑地のようなところです。正確には避暑地というより、自分の庭園・別荘といった方が近いかもしれません。

中国なのだから当たり前なのですが、いかにも中国っていう雰囲気の場所でした。流石に北京の観光名所なだけあって、外国人(欧米人)も多かったです。建物自体は改修されている部分はあるものの、やはりこれだけ広いと(大きいと)改修するにも手間と時間がかかるようで、ずいぶんとくたびれたところも多く見かけます。これだけの建築物を維持する国力は大したものです。

画像


画像


画像


画像


上の写真がGoogleの画像検索でパクッてきたものでない証拠として↓
(現地のゴミ箱と私www)

画像



頤和園(SUMMER PALACE)の次は天下の(?)清華大学へ行ってきました。恥ずかしながら(もう数年前のことだけど)嫁さんに教えてもらうまで清華大学を知りませんでした。「製菓大学って、お菓子の専門学校?」ってな感じでした。消しゴムのカスみたいな存在の僕には全く縁のない世界ですね。

日本も筑波大学とかかなり大きいと思った記憶がありますが、中国の清華大学はあまりにでかすぎて、どっからどこまでが清華大学なのか街なのか、、、 というか街の一部、大学の一部、もう全く分かりません!!

実際、清華大学を見学する際にはレンタル時電車でみて回りました。


▼清華大学の文字が刻まれた石碑(?)。ここで合格者は写真を撮っていたり、普通の観光客もよく写真を撮っていました。本当に中国人からすると憧れの場所なんだなぁ〜と思いました。

画像


画像


▼大学の敷地内は広く、何か古典的な中国らしい建物もあれば、普通に日本とも変わらない雰囲気の場所があったりしました。構内には食堂が19もあるらしく、我々はそのうちの1つの食堂を見学(食べていないw)しました。グラウンドには運動している学生も多かったのですが、人が多すぎて伸び伸び練習という感じではありませんでしたね。

画像


画像


画像


画像


画像


画像



▼夜は有名な北京ダックのお店に行きました。日本にも支店があるみたいですが、実は私、北京ダックというものを今までに食べたことがない。店内では実際に北京ダックを調理(焼かれた鳥を切り刻む)様子が見れましたが、、、 やはり日本人にとって頭のついている鳥を見るのはちょっとキモチワルイですね。

画像


画像


画像




北京に移動して一日目はこれで終了です(なんか写真ばかりでほとんどコメント書いていない気がしますが・・・)。嫁さんの実家、広州とはまた違った雰囲気で面白かったです。中国に来るのはこれが3回目ですが、3回くらいくると中国の雰囲気というか文化の一端が少しずつ分かりはじめ、その良さが分かってきます。良し悪しはあるにせよ、中国人の「いい意味で」周りに気をつかわない自由さが自分には合っていると思いました。日本の良さでもある「気配り」は時に丁寧すぎて、やや堅苦しく感じることさえあります。元々協調性に欠ける(笑)僕にはちょうどよいのかもしれません。

移動の際にも中国は電車やバスはもちろんのこと、タクシーの数も日本とは比にならないくらい多く、浅草とかにある人力車とか「人力車の電動バージョン」みたいなものとかがあり、かなり便利だなと感じました。しかも安いし。

冒頭に紹介したホテルに一晩し、翌日には改めて「故宮」へ行きました。


▼天安門の地下鉄駅、地上出口です。天安門の駅から地上に出るまでにゲートがあり、そこで身元チェックが行われて、それをパスしないと出れません。超・一級の観光地ゆえ警備も厳しく、軍隊も監視しています。

画像


画像


画像


▼おそらくここまで大きく毛沢東先生を写真におさめた日本人は私一人だけでしょう。
画像


▼じつは「故宮」の中に入るまでにそれなりに歩くことになります。天安門をくぐって広場みたいに開けたところを通り、しばらく歩いて中に進んだところに「改札口」があります。要するに入場ゲートです。下の写真の遠くに見える門をくぐった先にその入場ゲートがあります。
画像


▼下の写真は「1日目に北京へ行って、故宮に行こうとして閉まっていた状態」のときの写真です。ある意味貴重です。翌日に同じ場所へ来たときは、もう人だらけで歩くものやっとという感じになっています。
画像


▼故宮(正確にはこの土地すべてが故宮なのですが・・)に入って、最初の広場がこんなところです↓ あまりに広すぎて正面からだと全体が写りません。
画像


▼広場の端にまで行って、そこから全体を撮るとこんな感じになります↓ 実際に行ってみると流石にスケールが違います。映画とかでしか見たことないのですが、やはり現物は壮大。まさに「壮大」という漢字はこのことを表しているのだな、と。何より驚きなのは、上の写真であれだけ人がいたように見えたのに、端まで行って写真を撮ると「空いているようにみえる」ということです。
画像


▼宮殿の中側の様子。敷地がとにかく広すぎて、中には様々な施設が存在しているので一つ一つ丁寧に見て回るのはほぼ不可能に近いです。しかも人気のある(というかメインの見所)は人が多すぎて近づくことも写真を撮ることもままなりません。どこも20人くらいの外国人観光ツアー、たぶん地元の中学生とかの社会科見学、老人会的なツアーとかも多く移動さえ大変なところがあります。我々は人があまり多くない場所を選んで観光しました。
画像


画像


画像


画像


画像


画像


▼メインブロック(?)を過ぎて終点間際の石庭の様子です。昔、宮殿にいた姫君(?)たちは、やることがなくて暇なので、ここで「かくれんぼ」をして遊んでいたそうです。なんて贅沢なんでしょうね(^_^;)
画像


画像


画像


▼天安門とは逆側の故宮の入り口です。こちら側は「故宮博物館」という看板がかけられていますが、実態としてこちらは「出口」ですね。
画像


画像


▼故宮の全体
画像




故宮の観光が終わった後には北京の、日本でいうところの銀座のようなところへ行きました。観光客用に海外ブランドの路面店もありますが、少し脇に入ったところに「超・中国らしいとこ」があるのです。雰囲気的には日本の温泉街の土産屋って感じです。少し違うところがあるといえば、サソリが売られているということ・・・


▼入り口の門。流石に人は多いのですが、入って早々にサソリ棒(からあげ棒)が!! 僕にチャレンジする勇気はありませんでした。ほかにも言い方悪いのですが、二束三文のような雑貨がたくさん売られていました。でも日本で買うより安いものとかいっぱいあるので、お土産としては品ぞろえがよいとも言えなくもないでしょうか。食べ物の屋台も充実していて、記念にここで食べてみたかったのですが、種々の事情により回避しました。ちょっとレベルが高すぎて表情も硬くなってしまいます・・・

画像


画像


画像


画像


画像



いざ旅行記を書こうとしてみると、今回は写真が多すぎて困りました(写真を撮りすぎて選定に時間がかかりすぎてしまいました・・・)。紹介したのはごく一部なのですが、今回の振返りを3つの要点でまとめてお終いにしましょう。

ズバリ!! 今回の3大感想は、


1. 毛沢東先生はやはり大きかった

2. 中国の結婚は知力・体力・精神力が必要

3. 5つ星ホテルの評価はあてにならない


ということでした。



最後に締めの一枚を来月、京都で結婚式を友人に捧げます。
中国にもあった、珍宝館。

画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
友人の結婚式@中国(天津・結婚式編) 〜後編〜 シリウス先生の談話/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる